ドッグフードの話

ドッグフードを与えるタイミングと回数はどうする?

成犬の食事回数は、1日に与える量を決め、それを1日2回におやつの時間に分けて与えるのが妥当です。複数回にするのは、空腹のあまり早食いになり、噛まないことで肥満の原因にもなるからです。
小型犬、大型犬など大きさや犬種、個体により多少差がありますので、その点は飼い主が留意してください。

子犬の時期も前述同様に、個体差はありますが、生後2ヶ月~6ヶ月までくらいの子犬も1日に与える量を決め、それを1日3回におやつの時間を目安に分けて与えます。

そして、子犬が生後6ヶ月~8ヶ月くらいになったら、徐々に成犬と同じ回数になるようにトレーニングするとよいでしょう。しかし、焦る必要はなく、3回の食事の中で、少しずつ残す量が増えてきた場合に、間の1回を抜かしてみるというふうにしてみます。
このように子犬は1日の量を何回にも分けて与えるのは、まだ胃が小さく未熟なため、消化するの時間がかかります。だから、胃になるべく負担をかけないように複数回に設定することがベストとなります。

気になる時間帯ですが、飼い主との主従関係を保つために、朝夕とも飼い主の食事後に与えましょう。このことで、犬は飼い主より下の地位であることを認識します。
また、食事後は急に運動すると胃が捻転してしまうことがあるので、散歩後に食事というスタイルが犬にとってベストな状態です。

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